内装仕上げや外構工事は終わっていませんが、
神倉山に向かって一文字に並んだ窓が印象的です。
ご商売をなさってる施主のMさんからは、
お店のお客様がこの家の進捗状況を、
買い物ついでに色々教えて下さるそうで
足場が外れてからは、「カッコいいね!」「お店みたい!」
「見所は2階の出っ張りでしょ?」などなど。。。。
それぞれの感想を仰るらしい。。。
しかし、みなさん施主以上にこの建物のことをご存知で。。。。
新宮市ではあまり見かけない建物デザインかもしれませんね。
すべてが完成するまでにはあと1ヶ月ほどかかりそうですが
その間、日々変化していく建物のプロセスを楽しんでください。
一方、芦屋の「眺めを楽しむ家」は基礎工事の最中。
来月早々には上棟を迎えます。
これから内装の細かい打合せが始まり、僕の出番が増えそうです。
そして「眺めを楽しむ家」のお施主様とお知り合いの
京都市左京区「新しい京都時間の佇まい」ではこの週末地鎮祭です。
その日「抱きしめられる家」ではカメラマンによる撮影を予定しているので
午後から名古屋へ向かいます。
毎週末は大阪を離れどこかに出かけてることが多いですが
体調に気をつけて健康を維持しないと。。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿