2013年4月15日月曜日

「碇を下ろしたフロートハウス」地鎮祭



凛として晴れ渡った気持ちの良い日、
新宮市の「碇を下ろしたフロートハウス」が地鎮祭を迎えました。










































前夜、数ヶ月振りにMさんご夫妻と3人で食事を楽しみましたが
色んな話に盛り上がり、気がついたらもう少しで日付けが変わるところでした。
Mさんすごい量のお酒飲んでたね。
しかし、お住まいの打合せ、お任せい頂いてほとんど打合せしなかったね。
いつも美味しいもの食べて、飲んでいろんな話してお終い!
気がついたらもう地鎮祭を迎えてしまった。。。。
日々眺めている模型はもうボロボロになっているそうですが、
これからは本物を毎日眺められるものね。

いよいよ設計監理の本番ですが監理担当スタッフ K君が
イメージ通りのお住まいを完成させるため図面片手に待ち構えてますよ。
まだ30歳そこそこの若い二人が、これから必死で頑張ろうとしているのだから、
応援しないわけにはいきません!


それにしても地元で獲れた魚やサザエのつぼ焼きも美味しかった。
自分のお店のお肉を焼いて出してもらいましたが
とても柔らかくて美味しかった。
新宮は人口の割りにこんなお店が多いです。
みんな外食するの好きなのかな?
新宮へ来ると、Mさんご夫妻、それから「ゆらぎの情景」Uさんご家族に
いつもご馳走になってる。。。。
気を遣っていただいて申し訳ございません。。本当に!














































地鎮祭のあと、ずっと行けなかった牛舎を見学させて頂きました。
1年目の子牛と2年目のまるまると太った牛達が迎えてくれましたが
みんな牝だそうでとても大人しくて、かわいらしくて愛情を込めて
世話されているのがよくわかります。
空気も美味しいし、環境もよいのでストレスが溜まらないのではないでしょうか。

牛舎見に行ってて、よくこんなステーキの写真出せるなあと
思われるかもしれませんが、美味しく食べてあげることが一番大事なことです。

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