2013年8月14日水曜日

新築3兄弟

















「抱きしめられる家」の光

最近、ブログの機能がご機嫌ななめで、なかなか言う事を聞いてくれません。

写真が上手くアップ出来ません。文章もちゃんと書けません。困りました。。。。

なので、簡単に出来る事だけやっておきます。

名古屋の「抱きしめられる家」Oさんから、挽きたての美味しい珈琲豆を頂きました。
なんでもお住まいの刈谷市は自家焙煎するコーヒー店が多いのだそうです。

以前「ゆらぎの情景」のお子様達からプレゼントされたカップで飲んでみました。
何か懐かしく、香り高い豆でした。そうそう、最近はあまり行かなくなったコーヒーショップの
あの味と香りです。
日曜日、今度は新宮市の「碇を下ろしたフロートハウス」のMさんから、またまた
焙煎したての珈琲豆を頂きました。

僕が美味しい珈琲を飲みたいオーラを出していたんでしょうか。。。
2週連続です。二人のクライアントは年齢的にもほとんど同じくらい。
計画されたお住まいも同じくらいの規模、それに2階にリビングダイニングがあり
部屋のカタチもよく似ています。
まるで兄弟のようなお住まいですが、姿カタチはまったく異なります。

当然です。コンセプトが違いますもんね。
これに敦賀で計画が始まった「Linea Parallela」のクライアントもほとんど同じ年頃です。

みなさんに共通するのはHPの表紙に使ってる「BW-H」をご覧になられ
設計の依頼をされたこと。でも出来上がる建物は本当に個性の塊です。

その第一弾は「抱きしめられる家」。9月中にはHPに写真がアップできると思います。

写真は引越し前に偶然遭遇したリビングに差し込む光束。
CGで作ったっものとまったく同じです。写真、CGうまくいったらアップします。
珈琲豆もね。。。。



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