2013年11月22日金曜日

黒潮の街の住まい



「碇を下ろしたフロートハウス」のインテリア写真の一部が出来上がってきました。

 外に開いた住まいらしく、またブーゲンビリアやハイビスカスが咲く「南紀」という
亜熱帯ぽい気候の雰囲気がよく出た昼間のリビングダイニングのカット。













CGぽいかもしれませんが、実写です。
それもこの写真、11月半ばの撮影。。。。
空も空気も明るさも大阪近郊とはまったく違います。
神倉の山々もよく見えてます。
光があちこちから進入してくるので、
カメラマンは光量の調整に大変だったと思います。













入居された時、あまりの白に戸惑われ
「自分達の住まい」としての実感がなかったそうですが
最近は慣れてきて、この白い空間を楽しまれてるそうです。














朝起きて、バーチカルブラインドの隙間から入る朝日に感動したり
色々な場所に光があたり、反射したり、屈折したり。。。。
神倉山に守られながら生きていることを実感され、
ここで生活する楽しさがどんどん増しているそうです。

来週くらいには外構工事が完了するので、
外観写真などを撮り終えて、HPにアップする予定ですので
詳細はそちらでご覧下さい。

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