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2016年1月10日日曜日

新「風景を作る家」



新年最初の打合せは箕面市彩都地区で計画している
鉄骨造の「風景を作る家」。
インターネットで私の仕事をご覧になり、
昨年秋ご連絡を頂いた。















敷地は高台にあり、南東から南西にかけて、大阪平野の大パノラマが広がる。
遮るものは一切ないので、逆に風景のどこを切り取るかかが課題。





























リビングダイニングは天井高4.1m、その上は屋上デッキになる。

昨日もその風景の切り取り方で、クライアント夫妻とディスカッション3時間。
ある意味楽しい時間でもある。

年内完成を目指しているので、4月くらいまでに実施設計を終わらせたい。

ハウスメーカーの住まいが建ち並ぶ中、個性的な住まいになることは間違いない。

目を凝らせば大阪北区の高層ビル群が並び、
冬の夜間はその灯りが輝くのでしょうね。















アトリエではリビングダイニングからの外部空間の見え方をCGで制作中。
楽しみです。

2015年8月8日土曜日

自然と共に住まう




忙しさを言い訳になかなかブログを書くことが出来ませんでした。

スタッフの一人が春から体調不良で、長期休養していることもあり
二人分の仕事をしていることもあります。

スタッフの補充も視野に入れながら、考えているうちに
あれよあれよと時間は過ぎて行きます。

先日、2年近く伺っていなかった、岡山県瀬戸内市の
「櫻山居」をお訪ねしました。
定期的なメンテナンスの打合せをすることが目的でした。

「櫻山居」は牛窓のオリーブ園のすぐそばにあります。
廻りを木立に囲まれた敷地です。
当初の計画からだんだんと木立に埋もれていくことを
設計の主題として考えていましたが、
久しぶりに伺ってみると、狙い通り自然と和合しながら
建物はその存在感を薄れさせているようでした。















隣接して古墳があるのですが、
そちらとの対比も何か違和感が無くなってきました。




















焼杉も版築も表面が風化し、よい味になってきました。
これからますます楽しみになってきました。




















やはり、自然と共に生活があるのはいいですね!

数日前は、京都府亀岡市の郊外で
新しいお住まいを計画されている若いご夫婦の敷地を
調査に行ってきました。

こちらも穏やかな風景が広がる、里山近くの土地です。
この場所でパティシエである奥様は
プロとしてケーキ作りに専念したいのだそうです。















近くには西国三十三か所巡り、
二十一番札所の「穴太寺 あなおうじ」があり、
とても歴史を感じさせる素敵なところでした。






























こちらも時間を作ってじっくりと境内を散策したいと思います。

お盆休みの間にプランをまとめないといけません。。。。









2014年8月16日土曜日

非日常的風景のはずなのに



お盆休みの最中、
昨日は「削ぎ取られた風景」のお施主様と打合せでした。

ご主人がとてもお忙しい方なので、効率よく打合せをしないと
工事だけがどんどん進行してしまうことになり、
要所要所の決め事は、必ず打合せの中で決定するようにしていますが、
基本的に私どもを信頼して任せていただいております。

打合せの際は必ずご夫婦でお見えになるのですが、
お話していていつも感じるのが、若々しくてとても大らかなお二人であること。
そして家族をとても大事にされている。。

もちろん私のクライアントの方々は皆さんそうなのですが
家族思いで、とても仲がよい。。。
そうでないと住まいを作るという大事業は出来る訳ありませんものね。


















この「削ぎ取られた風景」は
日々の生活をするためのスペースではありません。
リラクゼーションやホームパーティなど、
日常生活をより充実させるための空間で
建物は150㎡ほどありますが、就寝する空間はありません。
ゲストが仮眠できるスペースはありますが、
基本的には生活を楽しむための空間です。
隣接して生活の場であるご自宅があります。














とても贅沢な建物かもしれません。

自分でデザインしていて書くのも変ですが、
ある意味「大人達の遊びの空間」をデザインしているにもかかわらず、
「家族」という言葉が常に頭の中にあり、
ご家族が日常生活をこのスペースで思い思いに楽しまれている姿が
リアルに想像できるのです。

面白いものです、非日常とは何かを追求して
生活感のまったく無い空間を考えているのに、
家族全員の事を常に念頭においてます。














今回の打合せでは浴室と岩盤浴スペースが入れ替わったため
中庭に向いてガラスの開口部がずらりと並ぶレイアウトになります。
CG右側の白い壁の部分がガラスの開口になります。
洗面スペースも機能性よりも、よりデザイン性を追及することに。
色々な仕掛けの家具を検討中です。

ますます楽しい空間になると思います。

CG制作 スタジオクランツォ

2014年7月30日水曜日

美しい小窓



昨日は新宮「ゆらぎの情景」の中間検査でした。

何事も無く検査は終了しました。
市街地から少し離れた高台にあるこのお住まいは
涼しい風が常に建物の中を吹き抜けて
とても気持ちがよく、汗をかかずに検査終了。

コンセプトが「ゆらぎ」というくらいですから
時には強く、時には穏やかに風が抜けたり、
潮騒の音が風に乗って流れてきたり、
都会では聞いたことないような野鳥のさえずりが
響き渡ったりします。
心地よい自然のリズムに満ち溢れたお住まいです。

さて、このお住まいは色々な配置の窓から、
海や街の夜景を眺めることが出来ます。
いずれ、工事がもう少し進んでくると
海の変化を見るためのピクチャーウインドウ
そしてカウンターで朝食を食べながら、
美しい海だけが見える風景を切り取った小窓や、
大きなフェニックスの葉の間から街の灯りがチラチラする窓など
このお住まいの特徴的な部分をご紹介できると思います。

写真は窓の外に古びた足場板があるため
風景が美しく見えませんが、ピクチャーウインドウです。
本日は空気に少し湿り気があるのでちょっとガスってて
青い空、碧い海にはなってませんが。。。


















2階廊下からリビングへ降りる階段の途中まで
ちょっとづつ風景が変化していく、吹き抜けに設置された
ピクチャーウインドウ。

そのうち足場板が取り払われるので
正面に光り輝く熊野灘と雑木林が見えると思います。
嵐の日(台風)なんかすごい迫力だと思います。
木々が茂ってる辺りに熊野古道のルートがあります。

年内完成を目指して頑張ります。

2014年4月23日水曜日

花水木の頃



通勤途中の歩道橋下の街路に植えられたハナミズキ

下から見上げることはあっても上から見下ろすことは少ない。
ハナミズキをその花の上空から眺めていると
鳥になったような気分。




































ハナミズキはどちらかといえばスカスカの葉の間に
白かピンクの花びらがパラパラとあるような
少しか弱いイメージをしていたのですが
(この花がお好きな方ゴメンナサイ)
写真のように一斉に開花した様子はとても上品で美しい。。。

鳥になった気分といえば、芦屋市の高台にある
「眺めを楽しむ家」の竣工写真が出来上がってきました。
詳細はまたHPでアップしますが、
どのようなロケーションで、どんなインテリアなのか
少しだけご紹介します。














この建物は奥様のご希望で少しクラシカルな雰囲気です。
少し飛び出した部分が3階ご主人の書斎になっていて
写真で見えませんが海に向かって展望デッキがあります。
彼方には大阪市、西宮・芦屋の風景が広がります。
桜やハナミズキが似合う上品なお住まいになりましたね。
B&Bやアルフレックスの家具もよくマッチしてます。


























奥行きが1300もある特注サイズのキッチン。
ご家族全員でキッチンを囲んで調理がしたいというのが
奥様のご希望でした。
完成までに2年半ほどかかりましたが、
気に入って頂けましたでしょうか。。。。































3階展望デッキから見る夕景
贅沢ですねえ。。。。




2014年4月16日水曜日

給水塔



一日おきに打合せのためあちこち出かけているのですが
昨日は計画中の住まい「Linea Parallela」の
着工前の打合せのため敦賀市へ。

工事中だった新しい駅舎はオープンし、
今は駅周辺の整備工事が進んでいます。

新しい駅舎は東京の建築家「千葉 学」氏の設計だそうです。
私もよく使う素材、溶融亜鉛めっきリン酸処理パネルと
ガラスの組み合わせ、モダンな建物に生まれ変わりました。

内部にはおそらく地元産であろう針葉樹がふんだんに使われ
新しい敦賀の顔が出来ました。























































さすがに施主がJRだけあって、リン酸処理パネルも
外壁だけにとどまらず、柱、梁までも。。。
こんなに使えるのはやはり羨ましいですね。。

午後から大阪で集合住宅の会議があるため
打合せを午前中で済ませ、大阪行きのサンダーバードを
待つことにしたのですが、よく晴れて吹く風も心地よく、
プラットホームでぼんやりとしてました。














そこで目に止まったのが今は使われていないであろう
この古い給水塔。
小浜線を蒸気機関車が走る時は
給水のために使うのかも知れませんが、
なかなか風情があってよろしい。。。

どことなくアメリカ合衆国の田舎町にありそうなロケーションで
とても心が和みました。
取り壊さないで置いてて欲しいなあ。
長閑で忙しなさを忘れてしまうような、
大らかな風景だと思うのですが。。。
バックには散りかけた桜の木と敦賀の山が見えます。。

その「Linea Parallela」も5月6日が地鎮祭と決定しました。。。

2014年4月7日月曜日

桜に寄り添う



桜が満開の日、「眺めを楽しむ家」は竣工写真の撮影でした。
とにかくダイニングキッチンから眺める満開の桜はどんな風に見えるのか
それは当初の計画通りに、ピクチャーウインドウとして機能してくれているのか
その確認がしたかったのですが、なかなか時間が取れなくて。。。

あれこれ時間を調整して、やっと見ることが出来ました。
左に見えるのが新しいお住まいで、その西側には桜並木が
旭ヶ丘の麓まで続いています。
このお住まいは一番高いところにあるため
桜の開花も麓よりずい分と遅かったそうです。














カメラマンが満開の桜を前庭にしたこのお住まいの写真を
ちゃんと撮り終えていますので、いずれ美しい写真をお見せできると
思います。

夜景が素晴らしいのですが、それも「清水向山写真事務所」にお任せして
出来上がりを楽しみにします。
ダイニングテーブルの向こうの窓に満開の桜が映っているの見えますか?
LDKの南側に眺望を楽しむための幾つかの開口があるので、
あちこちから陽射しが入ってきて、空間が色々な表情を見せてくれます。














































展望デッキのある3階書斎への階段。
ある意味「天国への階段」かもしれません。
ご主人の遊びの基地みたいなスペースです。

今月半ばに施主検査を終え、20日頃に
新しい住まいへ引越しです。

また、神戸市東灘区でリノベーション工事している「フレンチモダンの家」
も今月末には引き渡しで、現在急ピッチで作業してます。

先日、京都市伏見区淀で1軒屋のイタリアンバール店舗新築工事が
スタートしましたが、現在確認申請の準備中の敦賀市「Linea Parallela」と
和歌山県新宮市でも申請準備中のお住まいがありとても忙しいです。

その合間をぬって、名古屋「抱きしめられる家」のクライアントから
新居にご招待頂きましたので出かけてきました。
そのお話はまた明日にでも。。。。


2014年2月13日木曜日

庫裏



数日前、ある臨済宗のお寺のご住職にお会いしました。

昨年暮に一度お会いしてから、ご住職が多忙ということもあり
なかなかタイミングが合わず調整に手間取ってしまいましたが
やっとお会いすることができました。

何のためにお会いしたのか?
僕の煩悩の相談。。。。ではありません。
(本当はその相談が一番重要かも知れませんね)

お寺の庫裏(くり)を作る計画があり、お話を聞くために伺いました。
境内近くには梅がほころび、よい香りを放っていました。




























もう春がすぐ近くまで来ているのでしょう。

ゆっくりと腰を据え、色々な話をさせて頂きました。

庫裏に対する自分の思いやお参りに来られる地元の方の動線、
クランクした参道を道しるべのように照らす光と陰影。
版築や蛇籠、焼杉のこと。それからこの集落の風景、気候のこと。
またフランスやイタリアでの街における広場や教会の役割など
多岐に渡ったお話が出来て実りある時間となりました。

最寄駅に停車する電車は2時間に1本ほどしかないこともあり
お話を伺った後、帰りの電車を待つ間、
以前から歩いてみたかった里道を少し散歩。

年季が入っていい色になった波トタンの小屋。
傍らには枝から落ちた八朔でしょうか、
これも近くに住む野生の動物達の餌となるのでしょう。


















少し歩くと薪が美しく積まれていました。
無造作ではなく、きちんと計算された積み方なのでしょう。
傍に寄ると、とても良い香りがしていました。














灯りが点った無人駅。
一日に上り下りそれぞれ10本程度の電車が停まります。
静かな、本当に静かな停車場です。
電車を待っているのは僕一人でした。。。。。

2013年12月11日水曜日

思いを叶えるために



現在、とても楽しいプロジェクトをあたためています。

大阪市内で中層の集合住宅の構想をしているのですが、
その最上階にプールを作るということを検討しています。
それも15m程の長さがある、本格的なプールです。

構造的に色々検討しなければならない問題は当然あるのですが
それ以上にとても夢のある計画じゃないですか。。。。
当然プールがある階はペントハウスになりますが、
テラスドアを開けると中庭を挟んで目の前はプール。
そのまま飛び込めます。羨ましい。。。。
近くに高い建物がないので南向きに視界が広がります。

計画は時間がかかると思いますが、楽しみながら進められます。

クライアントから参考イメージにと言われたのがこの建物。
ハリウッドにあるイームズのケーススタディハウス№22 ストール邸。
超有名住宅ですが、ロケーションが最高にいいですよね!
僕はハリウッドで下から見上げただけで、見学には行けなかったのですが
今から思えば、無理してでも見学しておけばよかったかな。。。。














あらかたのフロアプランは出来たので、
これから外観意匠の検討と模型制作と、プレゼンの準備です。














こちらは「波紋」をデザインテーマとして考えていますが
もう1ヶ所リゾートスタイルの集合住宅を関西のある場所で計画していて、
そちらは敷地を流れる水をテーマにしています。

このようなプロジェクトは相当な月日を必要としますが、
クライアントの思いをカタチにするため、時間を費やし
試行錯誤しながらカタチにしていくのは、僕やスタッフたちにとって
非常に有意義な時間であることに間違いありません。


2013年11月24日日曜日

15棟目のデザイン



よく晴れた金曜日は「扇町公園プライマリーワン」の地鎮祭でした。














大通りに面した敷地はよく目立ちます。
北へ少し歩くと扇町公園や関西TVがあります。

この場所に13層の建物が平成27年2月に完成する予定です。

今回の建物のコンセプトは「モザイク」。

高感度なお店も庶民的なお店も、また住まわれる方も
あらゆる層に広がった地域で、生き生きとした人々の営みや雰囲気が
なにかモザイク模様を彷彿させる街並みから、建物のデザインを考えました。
洗練されているけれど、日々の生活動線もよく考えられた建物で、
今までにないデザインも取り入れた建物です。

この建物でプライマリーシリーズは15棟目となります。
すべての建物のデザインを担当させて頂きました。

これから工事が始まりますが、折を見て途中経過を報告させていただきます。

2013年11月18日月曜日

無垢でありたい



忙しければ忙しい程、無性にブログを書きたくなってしまいます。

誰かに自分の存在をアピールしたいのかも知れません。

仕事に追われ、ゆっくりと考える時間が取れないのでブログを書くことで、
過ぎ去る時間を引き止めようとしているのかも知れません。

反省もしております。
一つ一つのプロジェクトにどれだけ真剣に向き合っているのか、
流されてないか、お施主様の要望をしっかり図面に反映出来ているのか。。。

いつも無垢でありたいと願っています。
何色にも染まっていない白色でありたいと思っています。
色のついた身体に頭から白いペンキを浴び、塗り重ねるのではなく、
感性や感情の電源を日々落として、毎日OFFの状態を作りたいのです。



真っ白い内部空間を持つ住まいを作りました。
この建物は2階にリビングダイニングがあります。
毎朝、寝室からリビングへ向かうには
白い階段を上がり、白い廊下を抜けなければなりません。
階段を一歩、一歩、上がってくると
白い空間の向こうに世界遺産の山々が見えてきます。
この空間は日々浄化される場所として存在しています。

「日々ピュアであって欲しい。。。。」
そんな思いをここに住む若いお2人に託しました。




































この住まい、昨日は建築写真家による撮影でした。
写真家がどれだけこの建物の純粋性を表現してくれるのか
出来上がりをとても楽しみにしています。

2013年10月19日土曜日

夢の続き
















いくつかのプロジェクトの打合せや作図の合間に
なかなか手が付けられなかったプロジェクト模型を
コツコツと作っております。

寄棟の屋根(チタン葺き)なので、少しクラッシックな雰囲気に
見えるかもしれませんが、リゾートホテルのようなリラックスした
空間や設えがあちらこちらに配置された集合住宅です。
詳しいことはお話できませんが、ゆったりと時間を過ごす
大人のための住まいを計画しています。
完成後はもっとモダンな建物になる予定です!

ハワイ・マウイ島のワイレアポイントに
素晴らしい別荘群がありますが
そういった雰囲気もあるかもしれませんね。

スケルトンインフィル構造で天井も高く、
梁型が出ないフラットな設計です。

水面を眺め、周辺の美しい林を借景にした建物で、
せせらぎの音が各階の共用廊下に何処からともなく流れ
住戸内に設えられた展望バルコニーからは、
遠くの山々が木立の向こうに霞みます。

このプロジェクトはまだまだ時間がかかりますが、
お施主様と美味しいお茶を飲みながら、
2人で果てしない夢と現実の間を行ったり来たりしながら
ちょっとづつ前進しています。
浮世離れしたプロジェクトかもしれませんが、
完成すればスタジオクランツォの
代表的な作品になると思います。

こちらはワイレアポイントの別荘。
ハリソン・フォードさんの別荘もあるとか。。。

2013年10月13日日曜日

「眺めを楽しむ家」上棟



本日は大安。

芦屋の「眺めを楽しむ家」は晴天の本日、
無事上棟を迎えることが出来ました。
初めてお会いしてからもう2年以上の月日が流れていました。
その間紆余曲折もありましたが、皆さんの思いが詰まった
建物のカタチがやっと見えるところまで到達しました。

六甲山系から吹き降ろす風が心地よいとても穏やかな日です。




























この住まいは周囲の近隣には閉じていますが、
南側は2階リビング・ダイニング・バスルームに
大きな開口部を設けています。
遮るものがほとんど無いため東は大阪キタの高層ビル群から、
南は神戸市摩耶埠頭、そして遠くには関空、淡路島辺りまで
大パノラマが広がります。

その上、3階には建物から飛び出したキャンティレバーの
展望デッキを備えた書斎兼AVルームがあります。
今日初めて3階へ上がられた施主ご夫妻、
あまりの眺望に本当に驚かれた様子。
奥様はご主人がこのフロアに上がったきり、
階下に下りて来ないのではないかと心配されてました。
それこそ本当に「眺めを楽しむ家」そのものです。














写真は2階リビングからの眺め、3階は。。。。。
宝物ですから完成までそっとしておきましょう。
キッチンで調理していてもこの風景が眺められますし
春になれば西側の窓から満開の桜が切り取られた絵のように
見えることでしょう!

上棟式の後、お施主様から一緒に食事をしませんかとお誘い頂きました。
場所は新居からそれほど遠くないフレンチレストラン「芦屋フレンチ・北じま」




























































身体に優しい味付けと食材、とても美味しかったです。
特にオマール海老で出汁を取ったブイヤベース風のスープ
濃厚な味で素晴らしかったです。

色々なお話で盛り上がりましたが、本当に楽しいひと時で
工務店担当者・私どものスタッフ共々誘って頂きとても感謝しております。
「Tさん」ご馳走様でした。
次回定例会議も宜しくお願いします。

明日は敦賀で進めている住宅のお施主様とパワーランチ会議です!?。