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2014年6月13日金曜日

第2回大人の修学旅行



先日「大人の修学旅行」第2弾を敢行しました。

目的地は三重県志摩市の小さな民宿。

僕は近鉄で「津」駅へ、東京から参加の加藤君は名古屋経由で「津」へ。
そして駅には地元の要二郎君が待っていてくれた。
いつものメンバーでのプチ旅行です。

3人揃ったところでまずは腹ごしらえと、老舗の鰻屋「新玉亭」へ。
津市は幕末の頃から鰻の養殖盛んだったようで、鰻屋さんがやたら多い。
このお店も明治28年創業という老舗の大きな鰻屋さんだが、
とにかくお客さんでいっぱい。。。。
「津の人」本当に鰻好きなんだね、要二郎君!

とりあえず「鰻丼」を食らう。。。。関西風の鰻だが美味しい。
加藤君は歴代首相の番記者をしていたので、やたらと食べるのが早い。
食べることにそんなに時間を割いてはいけない職業らしい。
もったいない。。














要二郎君の自宅訪問や映画「WOOD JOB」の舞台となった「美杉」周辺を巡り
夕刻目的地である志摩市浜島の民宿へ到着。。。

小さな入江に1軒だけポツンとある民宿です。
のどかな風景に癒されます。
要二郎君が「普通の家だよ」と話してた通り、ホンマに家だ!










































なんだか沖縄の離島にありそうな民宿です。
看板にあった「当宿はご自由に宿泊できます」と書いてあったけど
どういう意味だろう???
この民宿はお父さんとお母さんの二人で切り盛りされているようです。

まずは、お疲れでしょうからお風呂にどうぞと案内されたので、
加藤君が一番手で入ったら、「水でもないけどお湯でもない」と慌てて出てきた。
僕と要二郎もそんなことはないだろうと入ってみたけど、
やっぱり水だぞ。。。どうもお湯のスイッチを入れ忘れてみたい。
いやいや誰も怒る素振りもなく、淡々とシャワー浴びて寛ぐ。
やっぱ、みんな大人やね!


















豪華に並べられた夕食。早く食べさせて!と座り込んでる加藤君。
伊勢海老・アワビ・ムラサキウニ・サザエなどの造りが並びましたが、
このあたりは今の時期伊勢海老は禁漁のため、他の地方から
取り寄せてるそうです。アワビなどは地元産です。














こんな時間に晩御飯食べたことないというくらい早い夕食。5時です!
この時間に食べると、僕らお子ちゃま並に9時とか10時就寝に
なるんじゃないかと心配したけど、さすが人生経験豊かなオジサン達
なんだかんだと昔話をしてたら、いつもの時間に消灯!

何を話したのかほとんど覚えてないけど、
楽しかったことは間違いない。
9人いるバレー部の同期のうち、いまだインドでのプロジェクトで
頑張っているT君の他、Y君とS君だけが連絡が取れず
いつか9人全員揃って長崎で会えるよう頑張ろう!というのが
僕達の合言葉のようになっているけど、近いうちに是非実現したいものです。

翌朝、民宿のお母さんに「いつもテレビ見てます。応援してます。」と
控えめに声を掛けられた加藤君。
しかし、何処に行っても声掛けられるねえ!チョー有名人な彼でした。。
こんなところには必ずと言っていいほど「信楽のタヌキ」が鎮座してますね。
なんだか僕のお腹もそれに近づいてるような。。ヤバイぞ!














加藤君は津市で講演があるようで、要二郎君と二人
津方面へ向かいました。
僕はその日新宮で打合せがあり、特急南紀号で
尾鷲・熊野を通り和歌山県へ。
前もって特急券を買っていたのはいいのですが
乗車する前日の特急券を買って涼しい顔で乗車していたので、
またもや車掌さんに注意されてしまった。。。
先日のサンダーバードに続く2度目。

年齢ボケなのか、お疲れなのかホンマにわからん。。。
気をつけよう!

2013年11月5日火曜日

「大人の修学旅行」 3



遷宮が終わった伊勢神宮、今回はまず外宮を参拝して
内宮へ向かう事にしました。
僕は外宮は今まで一度もお参りしたことが無かったので
今回はいい機会でした。


















新しいからというのではなく、作られた細部がとても美しく端正です。
僕達の心の中のずっと奥の方にある、何かわからないけれど
そこにまっすぐに入ってくる「力のようなもの」を感じます。
そして木の香り。。。心が本当に豊かになります。

それから内宮へ。
色々な思いや気持ちがあって、言葉では簡単に表現できませんが
素直に日本人は美しいと思いました。
こんなに美しい精神を持った民族は世界にそれほどいないと思います。


















今回はとても素晴らしいインスピレーションをこの地に来て頂きました。

はっとするほど美しい情景が何気ない風景の中にありました。
それはこれから取りかかろうとしている事への素晴らしい序章になりそうです。
もう少し具体的なものになったらまた報告いたします。



大人の修学旅行の最後に松坂へ向かいました。
「Y」君が是非僕達を連れて行きたいと用意してくれてた場所です。
よくよく考えてみると、松坂へは仕事では来ているものの、
ゆっくりしたことはなく、用事が済むとサッサと帰っていたような気がします。

今回は何の損得勘定もない友人達との旅でしたから、心にゆとりがありました。
何か今まで堰き止めていた素直な感情のようなものが、何のためらいも無く
溢れ出し、タイムマシーンに乗ってあの頃へ瞬間移動させてくれたようです。
姿カタチは60過ぎのオッサン3人ですが、心は完全に中学生でした。
そんな純粋な感情がまだしっかりと、僕達の中に残っているがとても嬉しかった。

「Y」君が予約してくれてたお店「松坂牛」のすき焼きを頂くことにしました。




























これぞまさしく「大人の修学旅行」。
楽しかった時間は直ぐに終わりを迎えます。
早く感じるほどそれは有意義だったということ。
「Y」君、本当にありがとう。美味しかった。特に3人で食べたからなおさら。。。

近鉄松坂駅のプラットホーム、名古屋経由で東京へ帰る「加藤」君より
大阪行きの特急が早く発車します。
ベンチに座って見送る彼を見ていると、映画「スタンド・バイ・ミー」の
最後のシーンがダブります。
ドアがゆっくりと閉まり、「元気で!、また会おう」そうつぶやいた瞬間、
僕はまたタイムマシーンに乗って現代へ戻って来てしまったようです。
















次は、京都で会いましょう!

2012年11月2日金曜日

同窓会


今日は中学校時代のバレー部のミニ同窓会を新大阪で開きました。
長らくドイツ、アメリカ暮らしだったY君。門真にあるP社のエンジニアでした。
ある時僕のブログを見つけて連絡をくれて数日前にアトリエを尋ねてくれました。
15年振りに再会しましたが、その前も15年程会ってなかったから、
中学卒業して2回目の再会。

そしてもう一人は最近「たかじんのそこまで言って委員会」に準レギュラーで
出演している政治評論家の「加藤清隆」君。
収録で大阪に来てるからと急遽バレー部の同窓会となりました。
彼とも先日の長崎での中学同窓会で会うまで45年間会ってなかった。。。














彼には相当レアな現在の日本の政局も話してもらいましたが、
それよりも中学時代に誰が好きだったとかあいつはどうしてるとか、
本当にしがらみのない昔話に盛り上がりました。

僕の後ろからちょこっと顔を出しているのはサプライズ参加の同窓生Cさん。
不思議なつながりで「Y君」の息子さんがヒューストンに暮らしているのだが、
彼女も最近までヒューストンに住んでて、なんと同窓生の息子とは知らず
お付き合いしてたそうです。
その彼女は神戸の「海に背を向ける家」のクライアントとお知り合い。
工事途中にそのことがわかり、クライアントの奥様とお互いびっくり。。。
クライアントの奥様も長崎のお生まれ、それも中学校の同じ校区の生まれです。
偶然なのか必然なのか。。。不思議な関係です。

次回バレー部のチームメイト全員と同窓会をするという決意表明をしてお開きに。
久しぶりに全員中学生に戻った一日でした。