2015年5月18日月曜日

奈良プロジェクト



先日のブログの最後に書いた
ある海外のクライアントとのプロジェクト、
本日仮契約を終えました。

外国の方が施主というのは初めての経験ですが、
通訳を挟んでやり取りすることは
結構エネルギーが必要です。

しかし、今回のクライアントは自身が自国の大学で
都市計画を学ばれており、ある程度図面を見て
説明内容を理解できる方なのである意味楽な方です。
逆に言えば彼もプロなので、いい加減なことは出来ません。

先日のイタリア人CGクリエーター「マッシモ」がメールをくれた同じ日
僕に会いたいと通訳を通して電話がかかってきたのですが、
お会いしてみると、非常に高度な知識を持たれており、
自国では大規模な集合住宅の開発などを手掛けておられたようです。
そんな彼がなぜ僕を指名したのか「マッシモ」の時と同じように疑問でした。

何故僕を選んだのか?率直に尋ねてみました。
不思議なことに「マッシモ」と同じ答えが返ってきました。
ウエブサイトで僕を見つけ、今まで作ってきた建物がとても好きだったから。。。

その言葉を聞いた時、心の中からとても嬉しく思いました。
自分が作ってきたものが、文化も風習も違う国の方々に認められた嬉しさです。
それもある意味プロと呼ばれる方々です。

ただ喜んでばかりはいられません。文化・風習が違うからこそ、
基本的なことをしっかり守らなければ、トラブルになりかねません。
まずは奈良市のある場所で小規模な宿泊施設を計画します。




















この池の近くでのプロジェクトです。















なんとか成功させて、次のプロジェクトにつなげて行きたいと思っております。

また数日前、ドイツのウエブサイトに名古屋の「抱きしめられる家」の記事が
掲載されました。
今年は少しインターナショナルな出来事があるかも知れません。



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