2014年12月6日土曜日

師走になってしまった!



少し無理をしたのか、ちょっと風邪を引いてしまいました。
でも熱があるわけでもなく、少し鼻声程度です。
栄養のある温かい食事をして治します。

昨日は和歌山県新宮市で工事中の「ゆらぎの情景」の現場へ。
さすがに陽射しは暖かい新宮でも、風はハンパなく冷たかったです。
この住宅も年末に完了検査を受ける予定で工事を進めています。
今の時期、色々な業種が作業していて、現場はてんてこ舞いなので
写真にしてもあまり美しくはありません。
しかし、室内のほとんどを紀州杉の板張りと漆喰の左官仕上げにしたので
部屋内の空気が清清しいです。工事に使う化学的な材料の匂いがありません。

写真はまた近々にアップします。

吹田市で進めていた「削ぎ取られた風景」は完了検査も終了し、
引渡しに向けた工事が急ピッチで行なわれています。
こちらは非日常がテーマですが、室内の壁はほとんどが塗装仕上げ。
白色系の塗装ですが、少しだけパープル色を塗料に混ぜました。
それは長さ3m、幅1.5mあるキッチンのカラーボリュームに
色合いを馴染ませるためです。
太陽光線が直接キッチンを照らすと、綺麗なパープル色です。
ライティングすると、グレイッシュパープルに見えます。
イタリアのユーロモービルというキッチンですが、
シンプルでシャープなキッチンです。
このキッチンは換気フードがありません。
天板から電動の換気扇が上がってきます。
排気は床下を通って屋外へ。
当分はゲストハウス的な使い方を予定しているので
出来るだけ生活感を出さないという約束でした。




























ですから、ラバトリーも日常使いではなく、美しく見えることが条件。
リビングからガラス越しに洗面台が見えます。
洗面部分の最後の化粧仕上げがまだ終わっていませんが、
少し楽しい仕上りなると思います。

中庭から見るリビングダイニング。
当然まだソファ等も入っていませんが、
回廊のようにガラスの開口部に沿ってデッキが敷かれ
芝生を植えた庭が完成すると、シンプルな洗練された空間が生まれます。
雨樋がないのでスッキリしたデザインです。














階段室の採光はこの天窓からのみ。
日の光が日々どのような光の造形を作ってくれるのか
とても楽しみにしています。


















夜は階段途中に取り付けられたこの照明1つだけ。
ほんのりと壁全体を照らします。
丸い斑点が壁にありますが、これはカメラの汚れです。
出来るかぎりシンプルに生活感のない住まいをデザインしてます。


















来週からは家具、オーディオ類などが搬入され
建物が完成していきます。
クリスマスまでには何とか終わるかな。。

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