2014年10月14日火曜日

肥後橋 やま本



大阪を台風が直撃した昨晩、当日キャンセルは迷惑ではないかということで
暴風雨の中、予約していた肥後橋「やま本」に出かけた。

店主も台風だから直前キャンセルも仕方ないと思われていたようですが、
僕らも雨風も思ったほどでもなく、お店に入ってしまえば関係ないし、
そのうち台風も通り過ぎ何とかなるだろうと思って伺いました。

「やま本」はいつも食べに行く、西天満「松弥」の中井さんの後輩にあたり
料理の方向性も似ているのだが、和食のコースもそれほど高くなく
店主と着物姿の女将と二人で切り盛りされている小さな割烹です。


















初めて食べに行った時、お二人が必死になってもてなす姿に感銘を受け、
微力ながら応援したいという気持ちになりました。

お店もまだオープンして半年も経たず、お客様が来られない日もあるようだが
どんな店でもオープン当初はそんなもんでしょう。
けれど、単品を置かずコース1本で勝負する姿が非常に潔い。
尊敬する先輩の近くで店を開きたいという願望があって
西天満で場所を探されたようですが、なかなか無く今の場所に落ち着かれたようです。

昨夜は他に客も無く、ご主人、女将を交え色々な話が出来ました。
話の中身はここでは書けませんが、僕はちょっと感動しました。
出来るだけ料理の写真を掲載しますので、
美味しそうと思われた方、是非予約してあげてください。
お願いします。

蕪と蟹身に秋らしく菊花のあんかけ














のど黒と松茸、秋茄子の椀














烏賊と由良の赤うに














秋の八寸 落ち葉の下に色々な料理が隠れてます。
どんなものが隠れているのかお店で確かめてください。














湖産 子持ち鮎














〆は鳥取の有機米と秋刀魚・松茸の炊き込みご飯














他にも幾品か出されてますが、お店で確かめてください。

お店を出る頃には雨も小降りとなり、
何か暖かいものを心に頂いたような気がします。

僕のお奨めの料理店です。
真摯な気持ちが伝わってきて、とても清清しいです。

詳しくはお店に直接電話してください。

肥後橋 やま本

大阪市西区江戸堀1-18-20
電話 06-6147-8227

どうぞ 宜しくお願いします。

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