2014年9月12日金曜日

美しく洗練された住まいたち



年明けから着工している京都左京区北山の「新たな京都時間の佇まい」
色々な経緯を踏まえながら、仕上げ工事に入ってきました。

今日は浴室ボーダータイルの貼り方について、
現地で工務店、タイル職人さんを交えデイスカッション。
ボーダータイルの幅が3種類あり、どのように組み合わせるのが一番美しいのか、
シャワーカランなどの障害物を違和感なくクリアするための割付は?。。。。
クライアントと連絡を取りながらあれこれと。。
結局お昼前までかかってしまいました。

浴室・脱衣室から出てみると、塗装仕上の壁はあらかた塗り終わっていました。
リビングは天井高が5.6mあるので、見上げるほどの高さになります。
壁のトップには排煙用のハイサイドサッシが取り付けられていますので
午前中はそこから太陽光が侵入してきます。
当然一番高い天井には照明器具がありません。
ほとんどがウォールライトです。

今は施工中で資材や養生用のビニールシートがガラスを塞いでいるので
シャープな光の筋は見ることが出来ませんが
完成すれば美しい光を見ることが出来ると思います。




































CGのように当初の計画ではサイドに縦2枚の
FIXガラスを並べる予定でしたが、1枚にしてハイサイドにした方が
より高さが強調出来るであろうということに落ち着きました。














2階では塗りムラ、塗り残しがないか照明を当てて調べています。



















壁など内装が徐々に仕上がってくると、
やはりゴールが見え隠れしてきます。
また、室内風景も日々どんどん変化していきます。
この辺りになると本当に楽しく、そしてワクワクしてきます。
自分の狙い通りのことが出来ているのか、
住まいを楽しくするための仕掛けの確認も出来ます。

ダイニング側から見た背骨の形の階段。
このキール構造の階段は10年ほど前から
少しずつカタチを変えながらデザインを繫いできました。














イメージCGと比較すると多少変更もありましたが、
キッチンのガスレンジ壁に耐熱ガラスを挟んで
大型テレビが埋め込まれたり、ワインセラーがセットされた
ドイツ製大型冷蔵庫の存在感は如何なものなのか?
キッチン全体のバランスは問題がないのか?
未知の部分もありますが、楽しみながら頑張りましょう!


あと2ヶ月間、施工会社のみなさんも怪我の無いよう宜しくお願いします。




























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